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ロンドンの科学博物館で「バイオニック人間」展示

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バイオニック人間なるものが登場しました。なんと人工の臓器と義肢を持ち、体内には人工血液が流れている。膵臓(すいぞう)、腎臓(じんぞう)、脾臓(ひぞう)、気管、循環系等々すべて人工的に作られています。



その名もレックスは!これは、「robotic exoskeleton」の略称だそうです。動画を見ていただけると分かりますけど、まず思うのが・・・


顔がリアル!こういうおっさんおるわー!


・・・日本中がそう思うんじゃないですかね?

ちなみに制作費は100万ドル(約9400万円)。はい、高いと思います。こんなんで何ができるんですかねー。。。素人にはわからないです。

これがさらに発展したら人工人間みたいなのが出来上がるってわけではなさそうですよね。まーでもなんだかんだで、社会に大きく貢献するような発明なんだと思います。100万ドルも費やしているわけですので!

動画見てもなんか外国の言葉で解説してるので、分からないですね。。。日本でもテレビとかで早く解説してくれればいいのにって思いますね。

今日7日に一般公開のようなので、徐々に情報が入ってくると思いますので、注目していきたいです。

ていうかむしろ紹介しているベルトルト・マイヤー博士の方が気になりますよね。博士には生まれつき左手がなくて、高性能の義手を使用しているそうです。そしてちょっとイケメン。



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